まぐそ鷹朝、ハウス脇の田んぼに、大きめの鳥がじっとしていました。
大きさから、まだ、子供だと思うのですが、どうでしょうか?
亡くなったお祖父さんは、この鳥を[マグソダカ]と呼んでいました。
初めて聞いたときは、「なんて品のない呼び方!鳥がかわいそう」と思いましたね。
なぜ、そんなふうに呼ぶのか不思議ですが、この鳥を見ると、お祖父さんとの会話を懐かしく思い出します。
午前中ずっと同じ場所にいました。